主催:四谷一店逸品研究会 (click here!)

歳時記

     歌舞伎十八番と最中の皮

今回の逸品に予定しているのが、「お手作り最中」である。
餡と皮が別々に入っていることで、皮のサクサク感が味わえるところがみそである。
9月の研究会でBグループに試食してもらった時に「名前をつけたら?」と話しをいただきました。
そこで新しい最中種から歌舞伎十八番「暫」の意匠をとりいれた最中種を見つけました。
名前を「しばらく」にしょうか、「かぶき」にしょうかと思いましたが
「かぶき」とし、シールも作ってみました。

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posted by 坂本屋 at 2009/11/08 20:47 | 東京 ☀ | 御菓子司 坂本屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歳時記

    
     今年の酉の市
  一の酉 十一月十二日(木)
  二の酉 十一月二十四日(火)
 
 戦前、祖父の代から切山椒を作って、須賀神社にても売っていたそうである。
切山椒は江戸時代から銘菓の一つであったが、何故 酉の市に「切山椒」なのか諸説あり、お客様からもいろいろ教えていただいたが、定かではない。
当店では酉の市限定の縁起物の餅菓子として販売してきたが、近年 運が開ける縁起物の餅菓子として受験生に大人気で通年販売のお店もあるとか。
材料はいたってシンプル。
上新粉と砂糖、それに山椒を加えるだけである。
蒸かして、ついてをくりかえし、とても手間のかかる手つくり菓子である。
素朴な餅菓子だけに、かえって難しさがあるようである。
それ故いつまで造り続けられるのか、いずれは坂本屋の幻の一品になってしまうかもしれません。

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posted by 坂本屋 at 2009/11/08 19:49 | 東京 ☁ | 御菓子司 坂本屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和菓子歳時記

坂本屋の今年のハロウィンは
「かすてら」と「さぬき和三盆糖」とのコラボレーションで
     きめてみました。

和三宝は店にとって四季折々のイベントの彩りをそえてくれる
脇役である。
お得意様はお茶関係の方をはじめ、外国人も日本の代表的な御菓子としてよく買っていく。あと多いのがお子さん方である。
これは家庭でも気軽にお抹茶をたてて、和三宝や和菓子を楽しむ様子が伺えます。
小さいときから本物の和菓子を味わっているお子さんが増えていると考えると和菓子屋の未来も明るいかな?


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posted by 坂本屋 at 2009/10/24 21:22 | 東京 ☁ | 御菓子司 坂本屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お店つれづれ

和菓子歳時記

七五三といえば、お赤飯に千歳飴、鳥の子餅と、和菓子屋にとって「稼ぎ時」。…だったのは、一昔前?の話かも…
少子化の波かはたまた核家族化でお祝いことの王道を促すシルバーの影が薄いのか、若いお母さん方の中には千歳飴は、写真を撮るだけのものとお思いのむきもあり、「飴はいらないので袋だけ売って!」とのたまう。トホホホ…
でも、そんな風潮に負けず今年もいっぱい千歳飴をお揃いいたしました。どうぞご用命のほどをお待ちしています。



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posted by 坂本屋 at 2009/10/17 15:08 | 東京 ☀ | 御菓子司 坂本屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする